STORIES

パーパスと未来社会価値研究所 足達英一郎×岩嵜博論
JRI STORIES Vol.01
パーパスと未来社会価値研究所 足達英一郎×岩嵜博論
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PURPOSE

次世代起点でありたい未来をつくる。傾聴と対話で、多様な個をつなぎ、共にあらたな価値をつむいでいく。

MESSAGE

なぜ、いま日本総研がパーパスを考えるのか?

株式会社日本総合研究所 代表取締役社長 谷崎勝教
株式会社日本総合研究所 代表取締役社長 谷崎勝教

VUCAと言われる時代変化の中でJRI日本総研の社会的存在意義(パーパス)について皆で考え始めました。創業理念から将来の環境変化までを皆で対話し、その対話から生まれた第1弾の整理が今回のステートメントには込められています。

Q:社員との対話型集会を重ねる中で、パーパスについて改めて考えることを思いつかれたと聞きますが、その背景や動機は?
谷崎:シンクタンクとしての中立性を大事にし、かつリサーチ・インキュベーション・コンサルティングの機能を併せ持っていながらも、これら機能が連携することによるポテンシャルや実績を世の中の人にご認識頂けていないばかりか、実は社員も自覚できていないことを大変もったいなく感じた為、今回改めて明文化してみることにしました。
Q:パーパス・ステートメントにはどのような想いをよせていますか?
谷崎: 日本総研ではこれまでも「次世代の国づくり」というスローガンを掲げてきましたが、その主な対象は国や自治体、大企業だったかもしれません。しかしこれからは様々な市民や未来を担う若い世代の方々をも巻き込んで、新たな社会の価値を共に考えていくような取り組みが内発的に起こっていくことを期待しています。
Q:パーパスに基づいた新たなアクションへの期待は?
谷崎: JRIのパーパスを象徴する取り組みが次々と新たに生まれてくることを期待しています。それは例えば企業という大きな船の向きを新しい方向へ牽引する引船のような取り組み。私の役目はこういった新たな引船が創られる環境や風土づくりを行うことだと思っています。